認知症支援

地域の高齢者福祉を担う社会福祉法人の使命として、静清会では認知症支援に積極的に取り組んでいます。まずは、認知症相談窓口にお気軽におたずね下さい。

認知症相談窓口とは?

デイサービスセンター羽衣の園で認知症ケアを実践している介護スタッフなどが、認知症コンサルタント(専門員)となって、今まで培った経験やノウハウを基に、認知症に関する『?』を『!』にできるお手伝いをする、地域の認知症駆け込み寺です!

このような時にお気軽にご相談ください

・最近、一人で暮らす両親が物忘れ増え心配。どこに相談したらいいの?
・自宅で介護していると閉塞感でいっぱい。息抜きしたい。
・認知症にどう接していいかわからない。
・認知症について知りたい、学びたい。
・認知症と診断を受けた。これからどうしよう?
・その他、地域の皆さんの『?』を何なりとお聞かせください。

認知症相談

1999年より地域唯一の認知症対応型通所介護(認知症に特化したデイサービス)を開設し、認知症支援に積極的に取り組んできた羽衣の園。これまでの専門的な知識や経験を活かした最も身近な“認知症ケアパートナー(専門員)”として、様々な認知症の症状について相談を受けながら支援を行います。

総合相談

国の定める認知症介護実践者研修受講者などが知識や経験を活かし、様々な認知症状についての相談を受けます。

身体面に関するご相談

介護現場経験のあるベテランスタッフが介護技術のポイントや身体面での介護相談を受けます。

精神面に関するご相談

引きこもりやお独り暮らしなど、孤立化してしまいがちの気持ちの支援についてのご相談を受けます。

認知法相談はこちら

TEL:054-335-3353 (平日9:30〜16:40)  FAX:054-335-3455  お問い合わせフォーム

学老所での出張相談や自宅に訪問して相談も受け付けます。

認知症医療

特別養護老人ホームという生活施設での医療的ケアを実施している看護スタッフが、認知症を医療的な視点から支援します。地域包括支援センターなどとのネットワークを通じて、医療的ケアに関する総合相談や介護者サポートを行います。

認知症(物忘れ)が気になる際は、まずは下記のチェックシートを持参のうえ、『かかりつけ医』または『地域包括支援センター』にご相談ください。

認知症介護

本人主体の介護を基本に据え、関係機関などと有機的に連携しながら、発症予防⇒再発初期⇒急性憎悪時⇒中期⇒人生の最終段階という認知症の容態の変化に応じて適時・適切に切れ目なく、その容態に最もふさわしい支援を提供できよう努めています。

認知症対応型通所介護での取り組み

羽衣の園の認知症対応型通所介護では認知症の人を、各々の価値観や個性、想い、人生の歴史等を持つ主体として尊重し、できないことではなくできることに目を向けて、その方が有する力を最大限に活かしながら、地域の中でなじみの暮らし方やなじみの関係が継続できるような支援を実際に地域に出ていきながら実践しています。

認知症予防

認知症は加齢や遺伝性のものから発症するばかりではなく、高血圧、糖尿病、喫煙、頭部外傷、難聴等からも引き起こされる危険性が高まります。認知症を予防するといわれているものとしては、運動、食事、余暇活動、社会的参加、認知訓練、活発な精神活動等が挙げられています。羽衣の園では認知機能低下の予防に繋がる可能性が高いことを踏まえて、運動や栄養改善、社会交流、趣味活動などの取り組みを推進しています。

認知症学び

羽衣の園では地域の皆さん向けの認知症サポーター養成講座の開催をはじめ、近隣教育機関などへの出前講座、施設スタッフと介護者家族が相互に学ぶケアケア交流講座などを通して、認知症の正しい理解の促進に努めています。

認知症交流

誰もが認知症と共に生きることになる可能性があり、また、誰もが介護者等として認知症に関わる可能性があるなど、認知症は皆にとって身近な病気です。羽衣の園では福祉体験学習受入やお年寄りとの交流活動などを通し、高齢社会の現状や認知症の人を含む高齢者に対する理解の促進に取り組んでいます。

認知症介護者サポート

静清会では、在宅で介護されているご家族の支援を行うことで、認知症の方の生活の質にもつながるとの観点に立ち、在宅での認知症ケアについて施設スタッフと共に学ぶケアケア交流講座や、認知症の人やその家族が、地域の人や専門家と相互に情報を共有し、お互いを理解し合う認知症カフェの開催、いつまでも住み慣れた自宅で生活が送れるようトイレメーカーや福祉用具業者などと協働しての環境づくりなどを通じて介護者の負担の軽減に努めています。

認知症居場所

住み慣れた地域で自分らしい暮らしを安心して続けるために、静清会では、学老所の設置・運営をはじめ、ライフリノベーターという専属スタッフを配置してボランティア活動の積極的な受入などを行うことにより認知症の人を含む、地域のお年寄りに優しい地域づくりの推進を行っています。

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